修理事例 :トゥインゴ

ルノー トゥインゴ ウォーターポンプ交換

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 14年式 ルノートゥインゴ 走行距離54390㎞

 

症状 ウォーターポンプからの冷却水漏れ

 

「冷却水が漏れている」という事で下から覗くと、タイミングベルトカバーの中から漏れているようです。

とりあえず、タイミングカバーを外してみると、案の定ウォーターポンプがら漏れていたので、早速交換する事にしました。

ウォーターポンプは7本のボルトで付いていて、右奥でパイプが刺さっています。外す際はボルトを取り、そのまま引けば抜けますが、付ける際にパイプとの接合を見たいので、エアコンコンプレッサーステーを外して見る事にしました。ただ、このステーを外すにはフロントバンパーから始まり、ラジエータ⇒オールタネータ⇒オールタネータステー⇒エアコンコンプレッサーと、外していかなければなりません。おお事になってしまいました。

ウォーターポンプは液状ガスケットで付け、後は、テンショナーとタイミングベルトを交換。

タイミングベルトはマークを合わせて付け、専用の工具を使いテンショナーで張っていき、クランクを2回転したら再びマークを合わせ、張りをみて終わりです。

今回はサーモスタットも交換し、後は元通り復元していきます。

トゥインゴで厄介なのが冷却水のエア抜きでしょう。普通に入れたらまず、オーバーヒートを起します。エア抜き箇所は3箇所ありますので、しっかりエアーを抜くのが大切です。

ちなみにエア抜き場所はアッパーホース ・ ヒーターホース ・ サーモハウジング です。

後は試運転をし、最終確認で完了となりました。

 

 

 

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修理事例 :アリスト

アリスト 電動チルト故障

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 11年式アリスト 走行距離 179,594km

 

症状 : 冷間時にチルトが作動しない

 

現象確認をすると、確かに冷間時にテレスコ(伸縮)は作動するがチルト(上下)はしません。

この車は多重通信を使っている為、診断機を使い点検をしたところ、特に異常なところは見つかりませんでした。

次に、チルト&テレスコECUを点検したところ、チルトの時だけ電圧(コネクターAB間)がありません。どうやら、ECU内のリレーが入りきらないようです。

そこで、その原因を調べる為にモーターの単体点検を行うと、モーターは作動せず、抵抗が基準値を超えていました。

ここで車両を暖機すると、モーターの抵抗は基準値となり、チルトも正常に作動しました。

どうやら、モーターが原因のようですが、モーター単品では部品が出ない為、とても高額となってしまいます。

とりあえず、冷間時だけの為、しばらく様子を見ることにしました。

 

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修理事例 :BMW

BMW E36 ブロアーの風量が最大限のまま変わらない。

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 平成6年式 BMW E36 320i 走行距離 102、000㎞

 

今回はBMWではよくある故障の1つですね。

 

まず、現象からヒーターレジスタが疑われますが、とりあえずレジスタまでの電圧を点検し、そしてレジスタ交換となりました。

 

レジスタは、運転席側(左ハンドル)足元右奥にありました。

爪を外しながら引っ張って取り外すと、いかにも抵抗器みたいのが現れました。これがレジスタです。

 

BMWのレジスタは刀型や剣山型がよく見かけますが、これは違いました。ちなみにファイナルステージとよく言いますが、これはヒーターレジスタ(そのまんま)だそうです。

 

新品に交換し、ブロアーの作動点検確認。

後は外した部品を復元すれば終わりです。

 

 

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